妹の卒業コレクション見にパリへ行った話 その1

有給とって、

飛行機のって、パリへ。

 

飛行機で見た

ララランドに

パリに着く前から早速嗚咽。

 

夢を追いかける恐ろしさと

美しさったらね。

 

 

『夢を追うのは痛いけど

世界は我々を必要としている。

愚かに見られるけど

それが世界に新たな色を与える。

 

だから、夢を見る愚かさも、

痛みも世界にとっての希望だ』

 

 

 

憧れに近づこうと手を伸ばすと

いろんな壁が襲いかかって

胸を張りさき、

夢を「勘違いだった」と思いこませてしまう。

 

そんな雲を掴む様なこと

しなくていいのに

実体のない希望の光を追い、

追った先に見える景色を見たいと戦うのが、

夢見るドリーマーたち。

 

希望に向かって奮闘する芸術家たちの希望と失望を

この映画を通じて感じたことで、

わたしも世界の無限の可能性を

また信じよう、と思いました。

 

 

おっと話はずれましたが、

さてさて話を本題に。

 

そんな「世界はまぶしい」と信じる

ドリーマーのひとりである

妹 あゆみの服飾専門学校の卒業コレクションがパリで行われたので行って来ました!

 

 

着いたその日は、あゆの地元のレストランで

早速フレンチ。

 

家族の再会を喜びながら、

 

早速パリの雰囲気に飲まれ、

うっとりとした時間が流れてく。

  

美味しい魚に、お肉に、

ビールにワイン…

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パリは夜10時頃まで

日が出ているので

のんびり夜が更けて行きます。

 

夕食のあとは、

地元で人気のライブもしているバーへ。

 

バーの半分はテラス席、

半分は演奏が聞けるライブハウスのような造りで、

わたしたちはワインを飲みながら

地元の人たちの演奏や歌を堪能。

 

テラス席から吹いてくる風が気持ちよく、

ワインと一緒に聞くムーンリバーは

背筋がふわっとゆるむ心地よさでした。

 

 

 

2日目は、母の高校時代の友達で

現在は旦那さんの転勤でイギリスに住む

まさこさんと合流。

ロンドンからパリは、電車で約二時間の

至近距離なのです。

 

昼にはガレット店が立ち並ぶ

ガレットストリートで、サーモンと卵が入った

サクサクモチモチのガレットを食し、

 

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妹の通う学校の見学へ行き、

 

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母が大阪でよく行くアクセサリーパーツを売る

お店のパリ本店へ。

 

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手作りアクセサリーを夜な夜な

開発する母は、

パーツの入った瓶がずらりと並ぶ

アクセサリーパーツの聖地へ行けて

生き生きしておりました。

 

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ディナーは、わたしの中高の同級生の

お姉さんが働く和風フレンチのお店。

 

繊細な計算がされ尽くされている

食材同士が混ざり合う芸術…

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そして各テーブルを結婚式の挨拶のように練り歩く

「本日の鳥」 (最近死んだ愛犬を思い出した)

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千鳥の寿司屋の漫才を彷彿させる

くせの強いメニューたち。

  

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最後のアイスにビオラが置いてあったときは、

「くせがすごいんじゃ」と言わずにはいられなかった。

そういう時関西人であることを恨むわ。

もっとロマンティックに酔え。

 

 

そんな感じで始まった夏のパリ記、

次回はついに妹のショーの幕開け!